喪主ガイド~はじめての葬儀を理想の形に~

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お葬式を豪華にしたい!こだわりポイントと予算を決めた方が良い理由

「親の葬式だから奮発して豪華にしてみようかな?」
「葬式ってどのくらいの予算でやるべきなのかな…?」

このような葬式について悩んでいる方は多いと思います。

ひっそりと静かな葬式にしたいという方もいれば、最期のお別れを盛大に豪華にしたいという方もいるでしょう。

葬式を豪華にするといっても何をどのようにするとよいのか、どのようなことができるのかといったことは、案外わかりにくいものです。

そこで、今回は豪華な葬儀にかかる費用や相場・葬儀のポイントを紹介いたします。

豪華なお葬式にする方の特徴

近年、規模や形式、式場などに応じて、また故人さまやご遺族のご希望で、多種多様なお葬式が執り行われています。

その中でも、次のような想いをもつ方が豪華なお葬式を選ぶ傾向にあります。

  • 故人らしく明るく華やかに送り出したい
  • 故人への感謝の想いを表現したい
  • 故人をないがしろにするようなお葬式にしたくない
  • 故人の人生の最期を美しく締めくくりたい
  • お葬式を執り行うことで故人の死を受け入れ、悲しみを癒やすきっかけにしたい

お葬式は故人さまを送り出す儀式であると同時に、残されたご遺族が故人さまの死を受け入れ、前に進むための儀式でもあります。故人さまもご遺族も納得できる内容であればこそ、よいお葬式といえるでしょう。

豪華なお葬式の費用相場

一口に豪華なお葬式といっても、形式や会場などによってさまざまです。ここでは芸能人のお葬式でよく使われる東京都青山葬儀所を例にとって見てみましょう。

東京都青山葬儀所で近親者のみの通夜・告別式を執り行う場合、おおよそ次のような費用がかかります。(※すべて2017年11月現在)

遺影や祭壇、棺、看板、司会、警備
などの基本的な費用
180万円~350万円
青山葬儀所の式場代
(2日間12時間使用・16時間使用)
81万円・108万円
お清めや繰上げ初七日のお食事と配膳
などの食事代
25万円~80万円
会葬者へのお礼や会葬礼状などの
返礼品
6万円~20万円
火葬場費用や霊柩車・マイクロバス
などの車両代
20万円~30万円
僧侶へのお礼や、会場の展示、撮影 23万円~100万円

2日間の通夜・告別式で、おおよそ335万円~668万円かかります。

式場や葬儀内容、オプションの選択が異なる場合、また葬儀社によっても、かかる費用は千差万別です。これはあくまでも1つの参考として押さえてください。

豪華なお葬式の形とこだわるポイント

お葬式を豪華にするといっても、どこにこだわって豪華にするとよいのでしょうか?具体的な例をあげて見てみましょう。

(1)会場にこだわる

葬儀を行える場所としては、民間・公営の葬儀場や宗教施設(寺院・教会など)、ホテル、自宅などが挙げられます。

便利さと快適さを選ぶならば、民間・公営の葬儀場を選ぶと良いでしょう。その中で、公営の葬儀場の場合は施設利用料を安くすることができます。

故人の信じていた宗教や宗教的な厳粛性を選ぶならば、寺院や教会などの宗教的施設を選ぶと良いでしょう。

最期を思い出の場所で、家族だけでゆっくり過ごしたいという方は自宅で執り行ってもよいでしょう。

快適さや落ち着ける空間かどうか、金額的なことなど、どの会場にしても何らかのデメリットはあります。

(2)祭壇にこだわる

仏式のケースを想定すると、木でできた一般的な白木祭壇と、祭壇いっぱいに生花を飾った花祭壇の2通りが考えられます。

どちらの場合でも祭壇の大きさや使用する花などが金額に反映されることが多いです。

白木祭壇は一般的な方法ではありますが、祭壇を豪華にする方法としては生花祭壇があります。木の部分以外に装飾することはできないため、生花で飾り付けるということになります。

一方で、花祭壇は白木祭壇を使わずに全てを生花で飾り付ける祭壇になります。「故人の好きな花を飾りたい」「故人のイメージを花で表現したい」といったご遺族の希望をかなえられるのは、花祭壇ならではのメリットです。

花祭壇

(3)演出にこだわる

メモリアルコーナーを設置する、生前のビデオを流すといった趣向を凝らしたり、弔辞で多くの方に思い出を語ってもらうといったやり方もあります。「故人をより身近に感じられるお葬式にしたい」という方が選ばれます。

葬儀の演出

(4)返礼品にこだわる

返礼品の相場や習慣は地域によってさまざまです。おおよその目安として以下の金額を参考にしましょう。

返礼品の金額
参列者 500円~1,000円
御香典 半分から3分の1
身内 2,000円~3,000円

一般的な品にこだわらず、故人にゆかりのあるものにする、カタログブックから自由に選んでもらうといった方もいらっしゃいます。

(5)食事にこだわる

通夜振る舞いなどの食事は、事前に試食することが難しいケースがほとんどです。そのため料金設定はもちろん、料理の内容も気になるところです。温かいものが出るか、複数の料理店から気に入った料理を選べるかといった点を重視する方もいらっしゃいます。

葬儀の食事

葬儀のこだわるポイントは人それぞれ

こだわるポイントは人によってさまざまです。その中でも式場でもっとも目に入ってくる祭壇は、見栄えがよい、アレンジしやすい、希望を汲み取りやすい、記憶に残りやすいといった点から、こだわりがいがあるといえるでしょう。

どの葬儀社でも希望する内容に対応できるとはかぎりません。葬儀社によって対応できる内容には違いがあります。1つの例として、花にこだわったお葬式を見ていきましょう。

花にこだわった日比谷花壇のお葬式

花にこだわった葬式をすることができるとして挙げられるのが、日比谷花壇という葬儀社です。
日比谷花壇では生花を取り扱ってきたフラワーショップだからこそできる、花にこだわった葬儀プランが用意されています。

日比谷花壇の「一般葬プレミアプラン」

花に囲まれたお葬式をご希望の方におすすめしたいのが「一般葬プレミアプラン」です。会場のあらゆる場所に花を飾って参列者をお迎えし、故人さまをお送りします。

「一般葬スタンダードプラン」は花祭壇なのに対して、「一般葬プレミアプラン」は花祭壇だけではなく、会場全体を華やかな花で彩ります。祭壇にはバラやトルコキキョウをたっぷり使用。白とグリーンの配色は厳かな中にもあたたかさを感じさせ、やさしく会場を包み込みます。

故人さまとの最期のお別れに使われるのは、香り豊かで華やかなバラのブーケ。「ありがとう」の想いがバラに込められています。エントランスや受付、控室にも花をたっぷり飾り、ご遺族や参列者をあたたかくお迎えすることができます。

日比谷花壇で実現できる葬式のポイント

日比谷花壇が提案するのは花にこだわった、故人さまらしいお葬式です。咲きほこる花をふんだんに使って、お別れの場を表現することができます。

(1)デザイン豊富な花祭壇

白やグリーン、ブルー、ピンクなど、さまざまな色合い、デザインの花祭壇が用意されています。会場に応じたデザイン選び、花やアレンジメントの追加などで、印象もガラリと変わりますよ。

葬式の祭壇

(2)オーダーメイドのコーディネートサービス

4種類のイメージコンセプトに沿って、花祭壇と会場全体があふれんばかりの花々で飾られます。ご遺族の希望や故人さまのイメージに合わせた、オーダーメイドのコーディネートサービスです。

(3)故人さまを花であらわすフラワーアイテム

棺の中や故人さまの装飾をはじめ、メモリアルコーナー、エントランスが花で飾られます。故人さまの人柄をさまざまな花・デザインで表現でき、最期の時間をあたたかな気持ちで過ごすことができますよ。

出棺時にはご遺族の想いを込めたエンディングブーケが、故人さまに手向けられます。

日比谷花壇の想い

花を扱ったセレモニーの経験豊富な日比谷花壇。花にこだわったお葬式で、ご遺族から故人さまへの、深い「ありがとう」の想いを伝えます。

遺族の思いに寄り添い、故人さまとのかけがえのない最期の時間を穏やかに過ごせる場を提案してくれるのが、日比谷花壇です。

お葬式は故人さまを悼み送るためだけではなく、ご遺族が悲しみを乗り越えるためのもの。日比谷花壇は、ご遺族の心の痛みが少しでもやわらぎ、笑顔を取り戻せる場となることを願う葬儀会社です。

ご遺族の心に寄り添い、心を込めてお別れの儀式をお手伝いしてくれますよ。

費用のお見積りや事前相談に応じてくれます

お葬式を豪華にするポイントは会場や祭壇、食事などさまざまです。どこにこだわるか、何にこだわるかは人によって異なります。

ご希望の内容が決まったとしても、その希望はかなえられるのか、どれくらいの費用がかかるものなのかといった、新たな心配事も出てきてしまいます。そのような場合は事前相談を利用するのがおすすめです。

日比谷花壇ではご希望やご相談内容にじっくり耳を傾け、答えてくれる事前相談を無料で利用できます。

会場や花祭壇などの提案や費用の見積り、もしものときに必要な書類の手続きなどの説明も受けられますよ。お寺やお墓をはじめ、葬儀に関わることならどのようなことでも対応可能です。ぜひ、気軽に相談してみてください。

こだわりたい内容を決めて、対応できる葬儀会社を見つけよう

いかがでしたでしょうか?この記事の内容を軽くおさらいしてみましょう。

  • 近年、ご遺族が納得できる内容にするため豪華なお葬式を選ぶことがある。
  • 芸能人によく使われる青山葬儀所では、通夜・告別式含めおおよそ335万円~668万円かかる。
  • 豪華なお葬式といってもこだわる点は様々で、例として「会場」「祭壇」「演出」「返礼品」「食事」が挙げられる。
  • 日比谷花壇では花にこだわったお葬式プランがあり、特徴として「デザインが豊富」「オーダーメイドで演出できる」「故人さまを多彩なフラワーアイテムで表現できる」という点が挙げられる。
  • 葬儀会社によっては自分の希望が通るか分からないので、事前相談を活用して葬儀会社を選ぶべき。

お葬式を通じて想いを伝えたい、故人さまらしさあふれるお葬式にしたい。そのような希望をかなえるため、お葬式でやりたいこと・こだわりたいことをはっきりさせるのはとても大切です。

しかし実現できる内容かどうかは、葬儀会社によって異なります。

そんなときには葬儀会社が行っている事前相談の利用がおすすめです。希望する内容が葬儀会社で対応できるかどうかを知り、おおよその金額を把握することができます。

事前相談をうまく利用して、ご希望にそったお葬式を執り行える葬儀会社を見つけましょう。

日比谷花壇の公式サイト

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